Végtelen erőfeszítés, végtelen kitartás, végtelen szerénység. (Rain vezérelve)

Tudtam, hogy ránézésre nem tűnök valami nagy számnak, a megjelenésem sem túl vonzó, de a bensőm elég rendkívüli. Minden színpadra lépés előtt azt mondom magamnak, hogy én vagyok a legjobb, és minden előadás után ugyanúgy azt, hogy nem én vagyok. Ezért minden fellépés előtt 120 százalékosan kell felkészülnöm, hogy az előadáson 100 százalékos teljesítményt tudjak nyújtani. Ennek érdekében minden álló nap folyamatosan képzem magam. Már nagyon hosszú ideje alváshiányban szenvedek, mert ha éppen nem dolgozom, akkor vagy edzek, vagy a koreográfiákat és a dalokat próbálom. Éppen úgy, mint a filmfelvételek idején, ha valamit nem csináltam jól, képtelen vagyok aludni. Akár színészként, akár énekesként, a legjobbat kell tudnom kihozni magamból. De nem kell aggódni, hogy most nincs elegendő időm az alvásra, jut arra majd bőven a halálom után. (Rain)

Ez a fiatalság, ez az egészség... és a túlcsorduló önbizalom... az erőfeszítés, amit az oly hihetetlen előadásai sikeres megvalósításáért tett... és a tehetség, amit felmutat, ezek töltenek el spontán tisztelettel engem. Azt gondolom, hogy a történelem a fontos személyiségek között fogja jegyezni. Úgy, mint aki színészként és zenészként egyaránt sikeres lett. ...
Ami igazán meglepő Ji-hoonban, az az, hogy egyfajta düh, bosszúvágy és szomorúság, az összes efféle sötét, komor negatív motiváció az ő esetében rendkívül optimista és derűs módon ölt testet.
(Park Chan-wook rendező)

RAIN KRÓNIKA: 2017.05.08.

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MIT CSINÁLT RAIN EZEN A NAPON?


Nem tudjuk, mert csak az esti üzeneteket láttuk. Azok viszont jókedvet árasztanak, és bizony, a kutyás kép bennünket is megőrjít, annyira aranyos. De a téma iránti rajongásból azt is érezzük, hogy az apai késztetések milyen erősek :)
A második kép valószínűleg Japánban készült, legalábbis a feliratok ezt mutatják. De Rain feladványai nem arról híresek, hogy minden részletet tartalmaznának. Különben nem is lennének feladványok :)



A NAP HÍREI ÉS TUDÓSÍTÁSAI (áttekintés):

📸   RAIN (2 bejegyzés)
📰   Korepo - 「取材レポ」RAIN(ピ)、約1年ぶりファンミで見納め(!?)の“2倍速ダンス”
         や独特な絵の腕前を披露! 「ファンは友達のような存在」





RAIN

rain_oppa / @29rain / 정지훈
(23:03 KST)

미치겠다 ㅋㅋㅋ (Megőrülök hahaha)







RAIN
(23:06 KST)












"THE CONFESSION" FAN MEETINGS


KOREPO
KOREA ENTAME SITE



 


「取材レポ」RAIN(ピ)、約1年ぶりファンミで見納め(!?)の“2倍速ダンス”や独特な絵の腕前を披露! 「ファンは友達のような存在」

2017.05.08.


 


今年1月に約3年ぶりのカムバックで、「最高のプレゼント」をリリースしたワールドスターRAIN(ピ)。来日は昨年春以来、約1年ぶりとなり、4月27日(木)名古屋公演を皮切りに、29日(土)と30日(日)の大阪公演を経て、5月5日(金・祝)埼玉・大宮ソニックシティ大ホールにて、全国3都市6公演のファンミーティング「2017 RAIN JAPAN FANMEETING“The Confession”」を開催した。
トークやゲームコーナーではファンと触れ合いながら、親しみやすい姿を見せ、ライブではカリスマ性あふれるパフォーマンスを見せるなど、コロコロ表情の変わるRAINの一挙手一投足にファンが熱狂した。




ファンミーティングの最終日は昼・夜の2公演。ラストとなる夜公演は定刻通りにスタートし、RAINのこだわりが感じられるオープニング映像から。自撮りスタイルで、自宅から撮影現場に向かう姿や、車を運転する姿を公開。車を運転しながら、自分で作った最新曲を少しだけ披露したり、最近ゴルフにハマっていることを明かしたりするなど、日常のワンシーンを切り取り紹介した。
そして、「今から僕の告白が始まります」という字幕が出た後、ステージ中央から、シャツに黒パンツ姿でサングラスをかけたRAINが登場! スタンディングで出迎えるファンの前で、日本3rdシングル「Move On」と日本2ndシングル「Free Way」を抜群の歌唱力で立て続けに披露し、大歓声を浴びた。(2ページに続く)

 


司会の星野卓也から紹介を受け、サングラスを外したRAINは「皆さん、お会いできてとてもうれしいです。先ほど昼公演にお越しくださった方もいらっしゃると思いますが、夜公演にお越しくださり、本当にありがとうございます。久しぶりにこうして近くでお会いできてうれしいです」とニッコリ笑顔であいさつ。
ソファに座ったRAINは、現在、韓国で映画を撮影しており、ドラマなど次回作の作品選びも並行しながら、アルバムも制作しているという近況を明かし、「今回はハイタッチ会もしてきたんですが、すごくいいですね。皆さんと近くで会えて本当に幸せです」と今回のファンミーティングを振り返った。また、スクリーンに自分の顔がアップで抜かれると、ウインクをしたり、真顔をしてみたりといろいろな表情でファンを楽しませた。




最初のコーナーはイントロクイズ。デビュー15周年を迎えたRAINのヒットソングの中から全4問出題され、前奏0.1秒だけ流れるというもの。最初の2問はRAINが挑戦し、0.1秒とはいえ、やはり自分の曲。分からないようなとぼけた表情を見せながらも、「釜山の女」と「消した顔」を余裕で正解! 続いて、残り2問は客席で分かる人が挙手して答える形式だったが、「太陽を避ける方法」と「11Days」も見事に正解を叩き出し、RAINは「僕も当てるのが難しかったのに、本当にすごいです」とファンのすごさに感心しきりだった。(3ページに続く)

 


続いてのコーナーは、韓国のバラエティ番組「週刊アイドル」の人気コーナーでもある2倍速ダンス。司会の星野がタイトルコールをすると、「もう一度言いますが、僕が一番キライなコーナーです(笑)」と念を押すRAIN。今回は、RAINの楽曲がランダムに流れるが、2倍速だったり、ゆっくりだったりと変化をつけて流れるので、それに合わせて踊らなくてはいけないのだ。ダンサーたちも登場し、万全の態勢となったところで、「じゃあ、音楽をお願いします」と覚悟を決めたRAIN。
変化するスピードに合わせて、軽々とダンスを踊って見せる姿に、ファンも手拍子をしながら、リズムよく応援。カッコよく決めるところは決め、コミカルでキュートな一面も見せるRAINにファンは大興奮。踊り切ったRAINは「どうして皆さん、これが好きなんですか?」と不思議顔。「今後は死んでもやりません」と言うと、なんと客席からアンコールが!





RAINは「分かりました。やりますよ。でも、もう2度とやるつもりはありません(笑)」と最後のチャレンジへ。ところが、途中でいたずらっ子のようにニヤッとしながら、一人のダンサーを前に押し出し、そのダンサーと位置をチェンジしてしまい、センターをダンサーに任せるというアドリブ演出を。「僕が毎回同じことをやっても面白くないので、ダンサーさんに変わってもらいました(笑)」とさらに会場を沸かせた。

客席をバックに集合写真を撮った後、RAINは一旦退場。この間、RAINのインタビュー映像が流れた。自分にとってファンは「共に年を取っていく友達のような存在に変わった」と表現し、日本の活動で1番記憶に残っているのは「10年前の東京ドーム公演とチョコレートのプレゼントが多かったこと」と答えた。また、一番思い出に残っているプレゼントはもちろんチョコレートで、「スタッフのみんなが糖尿病になるのではないか、というぐらい多かったんです(笑)。これからはチョコレートではなく、手紙をください」とお願いをするセンスも。(4ページに続く)

 


最後のコーナーは、RAINが動物の絵を描き、それが何かをファンが当てるコーナー。制限時間5分で10問正解できたら成功。抽選で選ばれた5人がステージに上がると、RAINが突然1人ずつにインタビューを開始し、必ず最後に「オススメのおいしい店を教えてください」と聞くファンとの楽しいやり取りを展開し、ゲーム前にファンを和ませた。

そして、ゲームがスタートし、絵を描き始めたRAIN画伯。あまりにも独特すぎる画風で、会場からは笑いも起こったが、RAINが描く犬、ハリネズミ、ゾウ、ライオン、コウモリなどを次々と当て、10問正解したファンたち。「僕はもともと画家を目指していたんです。絵が上手すぎるので」と自信満々なRAINに、星野が懐疑的に「そうですよね、上手すぎますもんね~」と返すと、「これどう見ても犬じゃないですか。違いますか?」とRAIN。「でも、皆さん本当に素晴らしいです。こんなに絵が下手なのに当ててくださったので(笑)」と意思が通じ合ったファンに拍手を送り、その5人には描いた絵にサインを入れてプレゼント。さらに、2ショットチェキに加え、携帯電話でも一緒に写真を撮ってあげるファンサービスを見せ、コーナーを終えた。




再び映像となり、RAINが韓国語で書いた手紙(字幕付き)が紹介され、「僕が皆さんを引っ張っていきます。これからも愛し合っていきましょう」というメッセージを届けた。

後半はお待ちかねのライブパフォーマンス。デニムのジャケットを羽織り、白のパンツにキャップというスタイルに着替えたRAINが本領発揮! キレがあり、パワフルでありながら、しなやかさが加わったセクシーなRAINのダンスは健在で、さらにハスキーな大人の歌声を響かせ、客席を一気に盛り上げていく。
代表曲の「It's Raining」ではファンも一体となって歌い、「I do」では腰を振るセクシーなダンスも見せるなど、ファンの目をくぎ付けに。(5ページに続く)

 
 

RAINは「正直なところ、コンサートをしたいんですが、皆さんのいろいろな希望に応えるべく、今回はファンミーティングになりましたが、年末にはステキなコンサートでお会いすることを約束します!」とうれしい発表をし、「皆さんがいつも元気で、幸せに過ごせることを願っています」と伝えた。
そして、「盛り上がろう!」と叫んだRAINは「LA SONG」で、思い切り弾けた姿を見せながら、客席をあおり、「Touch Ya」では派手なパフォーマンスを披露。ラストは「RAINISM」で締めくくり、最後までダイナミックで華麗なダンスパフォーマンスを繰り出し、ファンを魅了した。
全てのステージが終わっても席を立たず、余韻に浸り、名残惜しむファンのため、再び登場したRAINは、ファンと一緒に三本締めをした後、来場者全員とのハイタッチ会で、最後までファンと触れ合った。
現在、自身が主演を務める映画「自転車王オム・ボクトン」の撮影中で、俳優としての活躍も期待されるが、年末にはアーティストとして戻ってくると約束したRAIN。曲作りをしながら、オリジナルアルバムも準備中とのことなので、どんな楽曲を届けてくれるのか楽しみだ。
PHOTO:(昼公演含)
取材:Korepo(KOREAREPORT INC)














































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